りさ読

ただの女子大生(2年)による、自己満足90% 他己満足5% ほかのなんか5%の読書記録

りさ読 第22号

 

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「頭に来てもアホとは戦うな!」

田村耕太郎

 

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【こんな人に届け!】

対人関係がうまくいかないと

イライラしてしまいがちな人

他人と自分を比べがちな人

自分は自分!と思いきれない人

 

おはよーございます。

また台風が来ますね(笑)

私のバイト先は相変わらず

雨だと本当にすごいひとです。

台風の日なんて考えたくもない(笑)

ですが私は明日もバイトです。

な〜〜んか台風の日バイトしがち(笑)

ツイてるんだか、ツイてないんだか。

 

 

今回読んだ本は、

通りかかった取り揃え少なすぎる本屋で

買った本です(笑)

タイトルかすごかったので買いました。

 

1度は政界に足を踏み入れ、

いろんな世界をみてきた田村さん

だからこその考えがたくさんでした。

イムリーなことに、

今は政界の話題が溢れかえってますが

政界の話だけに限らず、

世の中のいろんな組織、

その上に立つ人、下で働く人たち…

いろんなことを考えさせられました。

 

エリートに足りないのは

"相手の気持ちを見抜く力"

必要なのは"幽体離脱"

 

どんな組織であれ、団体であれ、

なんでもできてしまうエリートはいる。

学歴も眩しいほどにすばらしく、

能力があり、効率がいい。

でもそんな人ほど、

目の前にいる1人でさえも、

相手の気持ちを見抜けないらしい。

たしかに、言われてみれば

形ばかり理想ばかりのリーダーと、

人が付いて来るリーダーのちがいは、

目の前の人1人幸せにできるか。

な気がする。

相手の気持ちを考え、

相手の立場に立ってみる。

今の自分の客観視してみてみる。

そのための手段を田村さんは

"幽体離脱"って呼んでたんですね(笑)

自分から1回離れてみて、

3D的に今の状況をみてみることが

相手にイライラしている時ほど

大事!っちゅうことなんだなと。

 

人生における"幸せ"とは

自分の"心からの納得"にしかなく

"納得"は

自分の"最も大切な基準"が

満たされて生まれるもの。

 

最近はよく"幸せ"ってなんだ?と

かんがえちゃったりします。

私は教育の1番の目的は

みんなが"幸せ"になることだと

思っているからです。

田村さんの考える"幸せ"。

それは、

自分が一番価値を置きたいもの

をしっかり考えてこそだな。と。

思いました〜。

 

 

あなたが人生で1番

"価値を置きたいもの"はなんですか?

それが満たされた時、

きっとあなたもわたしも"納得"し、

きっとあなたもわたしも"幸せ"!!

 

 

ぜひ読んでみてください〜。

では!!!

りさ読 第21号

 

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「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」 西野亮廣

 

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【こんな人に届け〜〜!】

 

もうなんか、、、みんな(笑)

読んだらなんか引っかかる気がするから、、、もう全員!!(笑)

 

更新するの遅くなってしまった…

知らない間に

"自称日本一長いなつやすみ"も終わり、

後期授業がやっと始まりました。

思えばなが〜〜いようで

あっっっっっつというまだった夏休み。

とにかくいろんな経験をしました。

見たこたのない景色を見て、

聞いたことのないことを聞いて、

出会ったことのないものにも、

出会ったことのないひとにも、

た〜くさんで会うことができて。

その度に私のなかのいろんなものが

ぐねぐね形を変えてった感じです☺️

 

夏休み最後に読んでいた本がこれ。

 

うまく言葉にできないんですが、

あ、もっとキラキラしてこう!って

ザックリそう思いました(笑)

キラキラするにはどうしようか?

あ、行動しようってそういう回路。

行動するとき、

いちばん必要なものはなにか。

 

「信用」

 

 

そう西野さんは言い続けてる。

これは魔法のコンパスでも言ってた。

これからはそう、

信用を貯めて、貯めて、貯めて。

その信用をお金に両替する。

信用のある人間は行動できる。

 

だから私は信用貯めようって思って。

具体的に何しよう??って

最近ずっと考えてたけど、

結局、

"あたりまえを大切に"

することが1番の信用かな〜と思う。

私、いまはまだ、

当たり前のことを当たり前にやる、

それしかできないけれど、

そうやって貯めた信用がいつか、

自分がどうしてもやりたいことに出会ったとき、

お金に姿を変えてくれるかな。

 

その信用からお金への両替機が

続々と登場している今のこの世界。

お金の稼ぎ方は山ほど生まれている。

なのに、私はお金のことを

全く知らない。

それは私だけじゃない、

全ての教員志望の学生のうち、

どれだけの人がお金のこと、

稼ぎ方とか、その仕組みを知ってるか?

 

学校はお金のことを教えてくれない。

 

西野さんのいう通りです。

 

だから私は、この後期。

大学での勉強はもちろんですが、

同時にお金の勉強をしてみます。

してみたいと思ったからです。

さあ、行動しよっと!

 

何事もそう、

 

キミに決定権はあるか?

キミの人生の決定を

他人や環境や時代に委ねるな。

キミの人生はキミが決定しろ。

 

革命のファンファーレは鳴った。 

 

これからは国民総クリエイター時代。

すべての人が

自分の考えをコンパスとして

自分の信じた道を歩ける時代。

その途中で道がなかったとしても、

その道を作る手段は山ほどある時代。

 

じゃあ、

自分の革命のファンファーレは、

自分で鳴らすしかないかな!と。

そう終えた本でした。

 

さぁ、がんばろ!

ぜひ。読んでみてくださいな。

絶対損はしない!とおもう。(笑)

 

じゃあまた〜。

りさ読 第20号

 

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ナラタージュ島本理生

 

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【こんなひとに届け〜!】

わからん、わからんから割愛

 

こんな時間にこんばんは!

お世話になっている小学校実習先の

学芸会で6年生の劇を見て

泣きそうになってしまったりさです!

最近の学芸会はすごい!

桁がちがいすぎる!レベチ!!(笑)

メッセージ性が強かったなぁ。

 

ということで、

学芸会とからめて(?)

気分では10000年ぶりくらいに読んだ

小説を初めて登場させてみました。

うまくかけるか自信がないです(笑)

自信がないと露骨に文短いです。

ご注意ください(^ ^)♡笑

 

お願いだから私を壊して、

帰れないところまで連れていって見捨てて、

あなたにはそうする義務がある

 

いや〜〜、この言葉がでるような恋が

してみたいわ(笑)

してみたいけど、苦しいんだろうな。

泉の中でずっとずっと忘れられない人

誰と話していても思い出しちゃう人

それは葉山先生だったけれど、

誰にだってきっといるはず。

その人のことでいっぱいなあまり、

それ以外の人を傷つけちゃったり。

そんな自分が嫌になったりとか。

め〜〜っちゃありますよね…!!

決してハッピーエンドとは言えないような結末の中で、主人公の見つける"幸せ".がどんなものへと変化したのかが

とても大事だと思ったな〜〜!

 

何よりも小野くんが切ない!!!!

これを坂口健太郎が…と思うだけで、

嗚呼、切なさ急増…(笑)

小野くんが出てくるシーンはもちろん、

他のシーンでもわたしは、作者の

"温度"を表す表現のカラフルさに、

本当に驚きました。

いらんなスパイスを持ってるシェフみたい☺️ 素敵だと痛感した!

 

ということで、

これ、映画も始まりましたね☺️

小説の書評は苦手だとわかりました。

ここからもマイペースにがんばるぞっ😊🌼✌🏼

 

 

りさ読 第19号

 

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藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」 藤原和博

 

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【こんな人に届け〜〜!】

ビジネスに勝ちたい人

キンコンの西野の本読む人

エリート的な思考に触れたい人

感覚より理論派な人

 

お久しぶりです(笑)

何があったってわけでもないんですが

なんかバタバタしていて、

まとまって読書する時間もなく、

こうやって文に起こす余裕もなく…

って感じでした、、、😭

そして1番の原因はまちがいなく!

わたしの唯一無二の読書タイムである

「バイト」。

こいつが最近忙しい!!!(笑)

なんだか固定客が増えてきて、

な〜〜んか暇がないんだよなぁ…

本が読めないバイトなんて!!

バイトじゃないわ!!(クズ思考)

 

というわけで、久々の更新は

ずっと気になっていた本です。

というのも、キンコン西野さんの

魔法のコンパスを読んだときに

大賞賛の1冊として紹介されてたもの。

そしてそれがたまたま、

元々キャリア教育として興味があった

「よのなか科」の実践をしている

著者、藤原和博さんだったことから、

買うしか!と思い、即買ったもの。

 

1%のひとになるということは、

100人に1人のレアな人になること。

1000人に1人でもなく、

10000人に1人でもなくて、

あくまで100人に1人で十分。

それは、7つの条件を満たせばなれる。

(詳しい計算は本読んでください…)

簡単な方から3つの条件だけ紹介。

 

①パチンコをするか、しないか。

②電車で携帯ゲームに没頭するか、しないか。

③本を読むか読まないか。

 

この3つ。

1つ目クリアで2分の1の人に。

2つ目クリアで4分の1の人に。

3つ目クリアで8分の1の人に。

ありゃ、この3つをクリアしてる人は

あっという間に8人に1人の人材。

 

っていう話です。

あと4つこれを繰り返せば、

分母は100を超えているはずです。

そしてそれを2回繰り返せば、

100×100で10000人に1人の人材に。

100人に1人の人になり続けて、

それ同士を掛け算していけば、

必ず食える。食べていける。

そう、著者はいっていました。

なんて単純な話だろう、ですよね。

 

この本を読んで思い出したのは

高2の時の、1つ上の先輩の卒業式。

面識もない女の先輩でしたが、

読んでいた答辞の言葉が忘れられない。

 

「人生は掛け算だ。

   君がゼロなら意味がない。」

 

高2だったわたしなりに、

なるほど。って思ったことを思い出しました。何事も掛け算で生きていけます。でも、そのどれか1つでもゼロだったら。その効果は、ゼロでしかない。

 

何か1つ大きい数字を持つよりも、

小さい数字を積み重ねるのも悪くないな。10000を1つ持つよりも、

100を2こ持っていた方が面白い。

 

わたしは今まで

自分にとっての10000は何か?

10000にできるものはないものか?

それをずっと考えていました。

10000を探そうとした時、

目の前の100を払いのけていたかも。

そんなことに、この本を読んで

気付かされた気がしました(^ ^)

 

受け取り方は人それぞれだと思います!

わたしの考えと、あなたの考えは

もちろんもちろん違うし、

違っていいし、違ってなきゃだめなので

ぜひよんでみてください😊

 

 

p.s  藤原和博さん、先月末に会いに行きました!おもったより、フランクで元気なおじさん…という印象でした(笑)

思うことも学ぶこともいろいろありました、詳しくはFBとか読んでください(笑)

 

では〜〜!またすぐ。

 

りさ読 第18号

 

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「学校は負けに行く場所。」

千田琢哉

 

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【こんな人に届け〜!】

学校行きたくないなとか

行く意味わかんないなって

思ったことのある人

身近な大人に

学校に行きなさい!とか勉強しなさい!って言われたことがある人

 

 

おはようございます☀

今日は満員電車の中から更新🐛(笑)

昨日はバイトだったので、

1冊読了しちゃいました📚!!

 

久しぶりに千田琢哉さんの本です。

ほんっっっとに久しぶり(笑)

しばらく読んでなかったのには

いくつかちゃんと理由があって。

何冊か千田さんの本を読むうちに、

なんとなくどの本を読んでみても

結局言いたいことは同じ?な気がして

一旦読むのをやめていました。

(もちろん、だからと言って読まなくていいっていうわけじゃないです!絶対1回は読むべき著者さんです!)

今回の本は、教育の内容ってこともあって、読んでみるといいかも!と薦めてもらって、読んだよってこと(笑)

 

この本を読んでみても、

自分がたてた千田さんの本に関する

仮説は揺らがなかったんですが(笑)

"教育"という面から見ていくつか

印象に残ったものがあったので、

紹介します(^_^)

 

遅い足は速くならないし、

悪い頭は良くならない。

 

これは、私が足遅いっていうのもあって、無駄に響きました(笑)

そうだそうだ!!!って(笑)

学校現場って、必要以上に"努力"とか

"やればできる!"とか言うけど、

やってもできんことあるやん…って

私はずっと思ってました😂

大人(?)になって思うんですが、

そんな当たり前のこと、

大人が1番わかってるんですよね。

ある程度の才能がモノをいうこともあり

全てが努力でなんとかなるものじゃない

なんてことは。

薄々わかっているその事実を

どうして子どもに隠すのかなぁ〜?

シンプルに疑問でした。

希望が失われるから???

いや、ずっと信じ続けて、

大人になってから分かる方が

よっぽどか希望失う気もする(笑)

"きっとできる!"という言葉で作られた

偽物の希望溢れる未来に

本物の希望はあるのかな〜??

なんて、生意気なことを思った(笑)

 

なので私は、

薄々わかってる残念な事実を

子どもに対して綺麗に言葉で隠さない

大人で、教育者でいたいなぁと

痛感しました。

 

不登校というのは、落ちこぼれでも弱者でもなくて、敏感な人類の進化した自己表現なのだ。

 

おお!新しい(笑)

いや、どうだろ?

これも本当は薄々気づいていたのかも。 

私は学校が大好きな子だったし、

休まずに毎日元気に通ってたけど、

学校に来ない子って、

なんか自分の中に大事なものがあるイメージがあって。(特に高校)

それはそれで、どこか羨ましい気持ちがあったりしたのかもしれない。

自分ができないことをしてるからこそ

できる子が羨ましくみえたのかも。

"不登校"は病気のように扱われ

"学校に来い!"というくせに、

"好きなことを見つけろ"

"将来やりたいことを探せ"とかいう。

やりたいことが学校にない。

そんな可能性だってあるのかも。

そう考えたら、

千田さんのこの考えはビンゴだなと

思ったりもしました(^_^)

 

 

 

はい。おわり。

また忘れた頃に千田さんの本を読みま〜す!(笑)

革命のファンファーレ欲しいっ

 

りさ読 第17号

 

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「勉強の哲学  来たるべきバカのために」  千葉雅也

 

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 【こんな人に届け〜!】

論理的な思考をもとから持っている人

つまりは、

論理的な思考が苦手な人は

読むべきでない、届くべきでない!(笑)

 

 

こんにちは〜〜😊

実は台湾にいま〜〜す(笑)

来る前に読了していた本があり、

暇なので台湾から更新します!✈️(笑)

って言いたいんですけど

ほ〜〜んとにこの本難しいの!(笑)

わたしみたいな

脳みそプリン人間にはキツい!(笑)

 

まあ、

そんな私なりに噛み砕いて読んだ結果

響いた部分を抜粋します☺️

 

1つ目にいいなとおもったのは、

日本によるある"空気を読む"みたいな

雰囲気の"同調圧力"という言葉を

"周りのノリにチューニングする"

とか言い換えていたり、

"ツッコミ"を"アイロニー"に、

"ボケ"を"ユーモア"と言い換えたり。

言語的な表現からみて、

面白いなぁ〜〜と思える感性をお持ちの著者さんでした(笑)☺️

 

んっ。

1つ目は〜とか書いたくせに、

1つしかない〜〜(笑)

ごめんなさい、本当に!(笑)

なので、この本を読んだ方は、

もれなく私に所見をお聞かせください(笑) お待ちしてます🤣

 

でも、

一つ前に更新した第16号の本に、

読めない本もある。それは読まなくてもいいんだ!的なこと書いてあったので、

上手く読みとれなかったことを

正当化して終わりにします(笑)

 

 

今から日本へ帰ります✈️🇯🇵

サヨナラ台湾〜〜!

帰国したらまた読了して更新します☺️

 

りさ読 第16号

 

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「遅読家のための読書術」

 印南敦史

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【こんな人に届け〜!】

本を読むスピードが遅い人

熟読しすぎてしまう人

おんなじ本が10日以上カバンに入っちゃうタイプの人

読む本が山積みになってる人

 

 

こんばんははははは!

2冊読み終わったので

近いうちに連続更新します(笑)

この本は今日、2時間弱で読了した!

めちゃめちゃ読みやすい本!!(笑)

 

わたしも本を読むのが遅いのが

ずーっと気になってて、嫌で(笑)

斜め読みできる人が羨ましくて

仕方ありませんでした(笑)

 

この本を読んでわかったことは、

読むのが速い人と遅い人がいるわけでは決してなくて、

ただ、呼吸をするように読書ができる人と、読書に対する真面目さが拭い去れない人がいるだけってこと。

 

どんなに真面目に熟読したって、

書いてある内容を100%覚えるなんて

できっこないこと。

だったら!

100%を写し取るより、

1%に出会える読書をしていたい。

忘れやすい記憶の中で、

それでも残った1%は間違いなく、

自分が思う"大切なこと"が

ぎゅっと凝縮されてるに違いなくて。

その本からもらえるのは1%でも

その小さなかけらを100個集めて

100%自分のものにできたらいい!

っていう結論です(笑)

 

 

"呼吸のように読書をする"

 

そうこの本では言われていますが、

吸う以上は、吐くことは不可欠。

吸ってばっかりじゃ苦しくて(笑)

"吐く"

それこそが、アウトプットで。

わたしにとっては、この"りさ読"で。

わたしはこの読書記録を始めて、

"書く"ために"読む"ようになりました。

それはいいことなのか??

って思う人もいるかもしれないけど、

わたしにとっては確実に

読書を呼吸に近づけてくれたような?

そんな気がしています。

 

今誰かに伝えたい言葉があって、

それをわたし色の言葉に変換して

届けたい!って思うとき、

この本から得たいもの、もらいたいヒント、伝えたいフレーズが、

驚いちゃうくらい自分の目に

飛び込んでくるようになりました!

溢れかえる情報の中でも、

自分が大切にしたいものだけを、

見つけだせるようになった気がしてます。

 

速く読むことが全てではないし、

なんなら、

本なんか読まなくたって

楽しく暮らしてる人はいるし、

読まなくたっていいとは思う(笑)

ただ、わたしは、

今している読書が好きだし、

これからも隣にあったらいいと思うから

この本で学んだことを生かして

これからものんびり続けてみよっ

ってそんなことを思いながら

読んでいました(^_^)

 

 

読書のための読書!ですね!

ぜひよんでみてくださいいい〜〜😊